乳首が痒い原因と市販薬で対策する方法

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乳首が痒くなるのはなぜ?その原因と対策

体の痒みはイヤなものですが、それが乳首ともなると大変です。場所が場所なだけに、人前で掻くこともできません。それにデリケートな部分なので、ボリボリと強く掻くのは良いことではありません。その痒みが一時的なものなら気にすることもありませんが、慢性的になると話は別です。痒みの原因も様々ですが、原因を知ることによって対処法も見えてきます。

乳首が痒くなる代表例と原因

乾燥による刺激

一番多い原因は乾燥によるものです。乳首も肌と同様に乾燥します。正常な状態だと、保湿の膜がバリアとなり、乳首を守ってくれますが、乾燥していると刺激を軽減できなくなります。こうして、水分含有量が低下し、血流の流れが悪くなることが痒みを引き起こすのです。

下着との摩擦

サイズのあっていないブラをつけると、洋服を着たときに形が悪いということからジャストサイズの下着を着用する人が多いでしょう。そのために密着によりワイヤー部分がかぶれるということもあるのです。素材でも痒みの原因が潜んでいます。綿は比較的接触性アレルギーの原因にはなりにくいのですが、化繊だとかぶれる人がときどきいます。

下着をつけて運動

下着をつけて運動をすると、バストトップだけがこすれる形になると感じたことはないですか?それが余計に刺激になるのです。よくマラソン選手や運動をすると胸が揺れるので、そのようなトラブルを防ぐためにバストトップにあらかじめニプレスやカットバンなどを張って摩擦を予防するという方法もあるのです。運動による摩擦は、痒みの大きな原因になるのです。

蒸れ

乾燥とは逆に、蒸れも痒みの原因となります。夏は暑いですし、冬でも暖房の中にいると意外にも下着の中が蒸れて汗が出るということもあります。そしてその蒸れによってあせものような状態、つまり痒みが出ることもあるのです。

ホルモンバランスの乱れ

生理前や生理中、妊娠している等、一定の期間に痒みが出る場合はホルモンバランスの変化が原因である可能性があります。女性として避けられないことではありますが、ストレスを抱えていてもホルモンバランスが乱れるので、リラックスするのも大事です。肌のコンディションへの影響もあり、乾燥につながる可能性もあります。

市販薬で痒みに対処する方法

薬

乳首の痒みは気になるけど、病院には行きたくないという方は意外に多くいます。わざわざそこまで、という方もいますし、見せるのが恥ずかしいという理由の方もいます。そういった場合は市販薬で対処するのがベターです。
選ぶポイントとしては、低刺激であり、保湿成分が含まれていること。デリケートな箇所なので、刺激の強い薬だと逆効果になるケースも考えられます。また、痒みの原因は乾燥や摩擦がほとんどですので、乳首を保護するのに保湿成分が配合された薬で潤いを与えてあげるのが大事です。
市販薬で人気があるのはフェミニーナ軟膏ですね。デリケートな箇所に使用できる軟膏なので、乳首にも安心して使用できます。